7~9回目の講師はジンバブエ人とセルビア人

今回はDMM英会話のレッスン7回目から9回目です。 7回目は教材「写真描写」を使いました。 8回目と9回目は教材「デイリーニュース」を使いました。 「写真描写」、「デイリーニュース」ともに初めて使う教材だったので、レッスン前は緊張していましたが、講師の上手な教え方のおかげで緊張せずにレッスンを受けることができました。 それでは「写真描写」、「デイリーニュース」を使ったレッスンの様子をお伝えします。

目次

レッスン7回目を終えた感想

DMM英会話のレッスン7回目は初のジンバブエ人の講師にお願いしました。教材も初めての「写真描写」に挑戦。教材「写真描写」はその名の通り、与えられた写真を見て描写説明していくレッスンです。 いたってシンプルなエクササイズなのですが、実際やってみると意外に難易度が高くて驚きました。

自己紹介

7回目もいつもの様に自己紹介から始まった訳ですが、私の自己紹介はさらりと済ませました。 その後、講師から予想外の質問がありました。

講師:What made you think you need these lesson? I think you can speak in English well enough already.
(どうしてあなたはこのレッスンをしようと思ったの?もう十分英語は話せていると思うけど?)

「What makes you think」は「What」が主語、「make」が使役動詞(~させる)、「you」が目的語、「think」が補語の第5文型です(使役動詞の「make」の使い方は「make」「have」「let」の使い分けを参考にしてください)

上の1文目を直訳すると「何があなたを思うという状態にさせるのですか?」となります。 そしてわかりやすい文章にすると「なぜ、あなたは思ったのですか?」となります。 この表現は日常でよく使いますが、すぐに思い浮かばない表現なので、「What makes you think so?(なぜ、そう思ったの?」の形でそのまま覚えておくといいです。

想定外の質問に最初は戸惑いましたが、以下のように答えました。

私:Thank you. The reason why I'm taking this online lesson is keeping my English skills. Otherwise I'll forget English. So I need to use English everyday, not once in a week or couple times in a month.
(えっと、それはどうも。このオンラインレッスンを受けようと思った理由はいまの英語力を保つためです。さもないと英語を忘れてしまうので。だから、週一とか月に数回ではなく、毎日、英語を使いたい。)

「The reason why」は「~の理由は」という意味です。上の2文目は「this online lesson」までが主語、「is」が動詞になります。
「Otherwise」は前の文章を受けて「そうしないと」と言いたいときに使う接続詞です。

講師:Oh! Now I understand and that is absolutely great idea. Good thinking of you.
(なるほどね~、よくわかったわ~、何て素晴らしいアイデアなの、あなたの考え方、すごく素敵よ)

私がDMM英会話を受ける目的を話した途端、講師の表情がガラリと変わって、物凄いハイテンションで「わかるわ~!!そうよね、そうよね~」みたいな感じで同感してくれました。 余りの豹変っぷりに笑ってしまう位でしたが、お陰でその後はかなりリラックスして取り組めました。

レッスン開始

今回の「写真描写」では私が英語で描写説明している間、講師は特に指摘することもなく、ただ「うん、うん、そうね~、それもあるわね~、それから?うん、うん、他には?」という感じで聞き手に徹する感じでした。 そして、3種類の写真描写の説明が終わった後、こんな会話になりました。

私:I think that's it.
(たぶんこれ位で終わりだと思います)

ここで使われている「that's it」は「これで終わり」という意味で、「That's all.」と置き換えることもできます。

講師:Okay, then. Well done. You did well enough and you said almost everything. However I have some model sentences here so I just give it to you.
(了解。良く出来ました。概ね正解ってところね。言うべき事は大体言えていたわ。でも模範解答があるから今からそれを送るわね)

その後、スカイプ経由で今回の写真描写の模範解答を送ってくれました。 その後、時間がまだあり、講師から「何か質問はありませんか?」と聞かれたので、以下のような質問をしてみました。 ちなみに、この日のレッスンは12月31日です。

私:I know a new year's eve is busy day for everybody and we have to clean all of the house and eat some soba-noodle and prepare the special dish for new year in Japan.
(日本では大晦日は誰でも忙しく、大掃除したり、そばを食べたり、新年のための特別な料理の支度をします)
So, Is there anything special things to do on new year's eve in your country?
(そこで、そちらの国では、大晦日の日には何か特別な事をしたりするのですか?)

講師:Well…uhm. To be honest with you, we have special things and traditional cuisine. However we just eat for my family.
(そうね~…。正直なところ特別な行事や伝統的な料理があるんだけど、私の家族は、ひたすら食べています)
And we stay awake all night with huge amount of fireworks and loud music.
(それからすごい量の花火と大音量の音楽と共に夜通し起きているわね)
People dance and sing to the music in town.
(町では人々は音楽に合わせて踊ったり、歌ったりします)
It's gonna be a long night for me tonight.
(今夜は長い夜になります)

「to be honest with you」は「正直に言うと、実は」という意味。
「stay awake」は「起きている」という意味
「it's gonna be」は「~になるよ」という意味。 尚「it's gonna be」は「it's going to be」と同じ。「be going to」は「~するつもり」という意味の他に「~が起こるだろう、~になるだろう」という意味もあります。

私:We tend to stay home and relax with family on the new year's eve.
(日本の大晦日は家族と共に家でゆっくり過ごすことが多いです)
講師:How nice.
(なんて素敵なの)

雑談でしたが、この時期ならではの会話が出来てとても面白かったです。 ちなみに、今回の講師は無表情で淡々と話すタイプだったので、却って話が面白くて大爆笑してしまいました。

レッスン7回目の総評

今回の講師は指導回数がかなり多く、評価も悪くなかったのですが、少数ですが結構厳しい評価もありました。 実際の講師の印象は一言で言うと「やる気が感じられない」に尽きますが、個人的には結構好きな講師の一人です。 というのもこの講師のキャラクターは嫌いではなく、私との相性はよかったからです。 でも、今回のようなキャラクターの講師は評価が分かれると思いました。

それから、今回の教材である写真描写は、シチュエーションも考えながら説明しなければいけないので難易度高めでした。 でも写真描写をたくさんすればするほど表現力と語彙力が身に付くので、すごくよい教材だと思いました。

レッスン8回目で印象に残っている会話

8回目の講師はセルビア人。この講師は受講生からの評価がすごく高かったので以前からお願いしたかったのですが、時間がなかなか合わず、8回目にしてお願いできました。 今回使用した教材は「デイリーニュース」の中からレベル6の「Kids, Screens and Parental Guilt time to relax a bit?」をピックアップしました。

自己紹介

お互いの自己紹介が終わってからこんな会話をしました。

講師:What do you do in your free time?
(余暇に何をしていますか)
私:I watch a movie at home.
(家で映画を見るのが好きです)

講師:Oh, really? What kind of movie do you like?
(あら、そうなの?どんな映画が好きなの?)
私:I'd like to watch action movies. I am into "Sherlock" lately.
(アクションムービーが好きですが、最近はシャーロックにハマっています)

「I am into~」は「私は~にハマっています」という意味です。

講師:Ah, it is Drama series. I like "CSI" by the way.
(あ~、ドラマシリーズよね?ちなみに私はCSIが好きです)
私:Oh! I like it too. That is awesome series, I know.
(あ~!私も好きですよ。面白いですよね)

こんな感じで、話が弾んだおかげで緊張の糸はほぐれました。

レッスン開始

以下、「時代が変わり過ぎている現代、親として自分の子供たちにインターネットなどのデバイスをどう使わせるか」というトピックについてディスカッションしたときの会話をご紹介します。

講師:I totally agree with you.
(全くその通りだと思うわ)
We can't forbid your kids to use those devices.
(子ども達がそれらのデバイスを使用することを禁止するのは無理だよね)

私:Yes.
(そうですね)
It is not realistic to avoid those devises from their life.
(子供の生活からそれらのデバイスを排除するのは現実的ではない)
But we must keep an eye on our kids when they use those devises and surf the Internet.
(でも子供たちがそれらのデバイスを使ったり、インターネットを閲覧するとき、目を光らせておく必要はあるよね)

「keep an eye on ~」は「目を光らせておく、から目を話さない」という意味

今回使用したデイリーニュースは子供に関する話題だったので、2人の子供を持つ親としては会話がしやすかったです

レッスン8回目の総評

今回の講師は、評価が高かったので期待していたのですが、実際レッスンを受けてみて他の講師と比べて良かったということがなく、少々残念でした。 発音も独特の訛りがあり、表情も硬く、声色も低めで落ち着いた感じでしたが、なんだか、始終テンションが低いような印象を受けてしまいました。

また、今回の教材である「デイリーニュース」の中で行うエクササイズもメリハリがなく、ずーっと同じテンポで進んでいきました。始終、淡々と進む感じでした。 こればっかりは、実際にレッスンをやってみないとわからないことですけど、「講師との相性って本当に重要だなあ」と感じました。

レッスン9回目の内容

9回目の講師はジンバブエ人。教材は8回目と同じ「デイリーニュース」から「Can a Computer teach Children to read and write?」を選択しました。

自己紹介

お互いの自己紹介はさらりと済ませる感じでしたが、レッスンに入る前に、講師が教材を探すのに時間がかかってしまうというトラブルがありました。でも、個人的には全く嫌な気分はありませんでした。 その時のやり取りがこんな感じです。

(私がこの教材でお願いします、と言った後で)
講師:I am so sorry for taking too much time. I'm really sorry. I can't find that article.
(時間がかかり過ぎちゃってごめんなさい。本当に申し訳ない。なぜだかその記事が見つけられないの。)
私:That is fine. It's ok.
(大丈夫ですよ!ご心配なく)

講師:Could you tell me date of the article?
(その記事の日時を教えてもらえますか?)
私:The date is ○○.
(日付は○○です)

講師:Oh, Okay. It's quite old one, I see. That is why it's hard to find it. I got it.
(あら、結構古い記事だったのね、なるほど。どうりで見つけにくいはずだわ。はい、見つけました。)

「That is why~」は「だから~だ」という意味。 尚、「That is why~」は「That is the reason why~(それが~の理由です)」の「the reason」を省略した形になります。 つまり、上の例文を直訳すると、「それ(記事が古い)が見つけにくい理由です」になります。

私がチョイスした記事が古すぎたらしく、始める前にいつ頃の記事であるかを伝えておけばよかったと思いました。

レッスン開始

まずは、私が選んだデイリーニュースを音読。その後、音読したデイリーニュースに関するエクササイズをしました。実はこのエクササイズでかなり苦戦してしましました。 今回のエクササイズは質問形式だったのですが、質問の仕方がいつもと違っていて、何を聞かれているのかわからず、戸惑いました。 最終的には講師がヒントを出してくれたおかげで、答えにたどり着きました。

私:??? …
(備考:何度も質問を読み返したりしながら本文中から答えを探す…というのをしばらく続けました)
講師:Okay, now. You should see paragraph number ○ for the answer.
(じゃあ、この辺で。○番目の段落を見てみて下さい)

私:Okay. ah! Yes. (the answer sentence)
(わかりました…。あ~、なんだ~○○○ですね)
講師:Yes, that is correct. Good job.
(はい、正解です。良くできました!)

私:That's a tough question for me. So I don't know how to answer in English.
(それは私にとって難しい質問で、どうやって答えればいいかわかりませんでした)
講師:But you did well ○○san!
(でも良くできていたわよ、○○さん!)

それからディスカッションのエクササイズでは、「教師不足」という話題で盛り上がりました。

講師:In my country, there are not enough place to work as a teacher.
(私の国では、教師として働ける環境が十分でないんです)
私:Really? That is pity.
(本当ですか?それは残念ですね)
A teacher has a lot of stuff to do in Japan.
(日本の先生はやるべきことがたくさんあります。)
So no one wants to become a teacher.
(そんなわけで、誰も先生になりたがらない)

講師:Is that true? Wow.
(それは本当なの? 驚いたわ)

最後までエクササイズはできませんでしたが、とても有意義なディスカッションができたので問題なしです。

レッスン9回目の総評

今回は、とても丁寧で、私のことを常に気を使ってくれるなど、すごく人柄の良さが感じられる講師でした。でも発音の癖が強く、何度か聞き返す場面もありました。 ディスカッションのエクササイズでは、私の意見を聞いた後、講師が私の意見に付け加える形で講師自身の意見も聞かせてくれました。

今回のようなディスカッションの仕方は実際のディスカッションでも大いに活用できると思いました。すごく勉強になりました。 最後にレッスンメモに、私が聞きなれなくて発音で苦戦した単語をピックアップしてくれるだけでなく、その単語の復習がしやすいようにいろいろな例文も添えてくれました。 素晴らしいフォローアップだと思いました。

尚、現在、私が受けているDMM英会話では無料のレッスン(2回)を受けることができます。 無料レッスンの申込み方法は以下のページにて確認できます。

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